ウェブ エコピュア
EMとは?
特集・レポート
連載
投稿ひろば
用語集
FAQ
出版物のご案内
EM情報室について
リンク
サイトマップ
プライバシーポリシー
お問い合わせ
エコピュア 投稿ひろば

今治がEMで染まった!?

中野聡(愛媛県西予市)


子どもたちが積極的にEMを活用している今治小学校
タオルの町、愛媛県今治市で2大イベント「花のまちづくりセミナー in 今治」と「善循環の輪 愛媛の集い in いまばり」が開催されました。それぞれ午前と午後に分かれての開催でしたが、200席以上の発表会場、展示・販売ブースもとても賑わっていました。参加費無料というのがありがたかったです。

私は米農家(まだ駆け出しですが…)ですので、「花のまちづくり」には正直、ピンとこなかったのですが、地域社会を変える花の力に驚かされました。キレイな花を咲かせるだけではなく、花づくりによって住環境の改善や住民の思いやりの心が広がり、ひいては犯罪率が減少するなど様々な成果が出ているということです。私も、美しい国づくりのためのお米もお花も育てていこうと思います。

午後は、今治近郊でEMを活用して実績をあげておられる方々が、農業・漁業・環境浄化・教育の分野でそれぞれ発表されました。農業分野ではWebエコピュアでも連載されている越智さんが登場!。技術的なことはもとより、農業や環境への熱い想い、未来への責任感の強さに圧倒されました。同じ百姓として身の引き締まる想いです。 また、ヒラメの養殖にEMを導入されている渡部水産では美味しいヒラメを全国発送しているそうです。ご希望の方はホームページをご覧になられてはいかがでしょうか。
渡部水産ホームページ http://www.hirame.co.jp/


全国各地で開催されている「善循環の輪の集い」
環境分野では2題の発表があり、1つは、2年前の京都大会でも発表された上島町のヘドロ浄化活動の発表でした。「民」が主体となって積極的な浄化活動を実施した結果、ヘドロは激減、アサリや絶滅危惧種の「ハクセンシオマネキ」が復活するなどめざましい成果をあげています。島民を動かした村瀬会長のパワーと個性的なお話に引き込まれてしまいました。もう1つは、今治小学校の子どもたちが学校で実践している環境活動の発表でした。EMを軸に川の浄化、給食残飯を堆肥化しての野菜づくり、プールやトイレなどの校内清掃などあらゆる活動を実践しています。

昨年、小田会長(えひめEM普及協会)が亡くなられましたが、その想いが子どもたちにしっかりと継承されているようです。世代を超えて善循環の輪が広がっているような気がして、未来への希望がふくらみました。私もその輪の中で未来へつながる活動を続けていこうと思います。

EM情報室より
優良事例が満載な大会だったのですね。このような大会に参加すると、改めてEM効果の素晴らしさを認識することができますね。今後も投稿よろしくお願いします。




給食残さで児童が野菜づくり

細川義治(北海道北広島市)

昨年5月、私は札幌市生ごみ堆肥化事業からの委託で白石区の小学校へ菜園づくりの講師として出向きました。対象は6年生で、給食残さをEMボカシで処理して発酵肥料をつくり、約5坪の学年菜園に入れるところから始めました。できれば子どもたちとEMボカシづくりから始めたかったのですが、限られた時間内だったので、今回は私がつくったEMボカシを利用しました。


給食残さで育てたゴーヤ。北の大地でも立派に実ったよ
ジャガイモやタマネギ、ニンジン、ホウレンソウ、赤カブ、ブロッコリー、トウモロコシなどを植え付け、温室ではゴーヤづくりにも挑戦しました。収穫では、ジャガイモが小ぶりの他は上々の成績でした。10月に行った他校の先生たちを招待した公開授業の中で、子どもたち手づくりのサラダやお浸し、ポップコーンを試食してもらい好評でした。同校では、20年度も引き続き、6年生が野菜づくりに挑戦します。さらに今年からは、環境委員会を立ち上げて菜園以外にもEM活用を試みるということで、講師の私も力が入ります。

ところで、札幌市では平成18年度から市内小中学校の給食残さを回収し、堆肥化センターで肥料化する「フードリサイクル」を進めています。出来上がった肥料は提携する野菜生産者に提供され、収穫した野菜は給食の食材として使うことをめざしています。今のところ野菜の種類も量も少ないようですが、取り組みへの評判は上々で19年度は回収対象校が広がりました。でも、せっかく学校に菜園があるのなら、是非子どもたちに生ごみの肥料化と野菜づくりを体験してほしいと思っています。白石区の小学校の取り組みが良い実践例となるように頑張ります。


収穫した野菜は、他校の先生たちが集まった公開授業で試食してもらった
ちなみに、札幌市ではごみ有料化が実施される21年度に向けて2年前から生ごみリサイクルに補助金制度を設けていて、EMボカシと密閉容器セットが500円で提供されています。今年度からは、1世帯に2セットの提供が可能になり、販売を担当する市内の福祉施設では大忙しのようです。市民の関心の度合いは、17年度841、18年度1015、19年度約1697のセットが販売されたことからも高いことが伺えます。しかし、反面取り扱い説明が不十分で失敗するケースも多いようで、説明会や勉強会の徹底を市へ要請しているところです。失敗しない肥料づくりでおいしい野菜をつくって、自給率アップに微力でも関わっていけるように皆さんと協力していきたいと思っています。

EM情報室より
食糧自給率の低いわが国において、家庭菜園や学級菜園の輪を広げていくことは微力でも自給率アップにつながると言う意識は大切なことですね。




公民館活動でEM活動!

川崎てい子(山形県飯豊町)


EMボカシ肥料を使った無農薬野菜販売
山形県南部に位置する飯豊町には五つの地区公民館があります。私は白椿地区公民館の職員として働いています。

さて、当公民館では子供からお年寄りまでさまざまなサークルがありますがEMを活用して楽しく元気に活動している白椿リサイクル会(60〜80代の若者?)を紹介します。会員(会長 相馬キミ子)は現在25名ほどですが地区外からの入会者も増えています。

活動は2つ。ひとつは、共同調理場から出る廃油からリサイクル粉石けんを作って調理場や行政、会員、一般等

廃油利用粉石けん作り風景
の方に使っていただき、アトピーや手荒れがなくなったなどと大変よろこばれています。

ふたつめは、自家製のEMボカシや発酵液、活性液で野菜を作り、共同調理場(学校給食)に4年前から出荷し、今年度は2トンの野菜を出荷する事ができました。元気の源は作る喜び(EMを使うと大きくおいしい)、行政の役に立っている、ちょっぴりの欲、そして仲間同士の情報交換などかな?

いつも笑いの絶えない優しいおばあちゃんたちですがいつまでも元気でいてほしいと思います。

EM情報室より
公民館活動で子供たちの給食の野菜づくりをするなんて、素晴らしい!こんな活動が、全国にひろがるといいですね。




野菜づくりに家庭内利用に、使って楽しいEM

波多野晶子(島根県大田市)

初めまして。私は、世界遺産に登録され、急に観光客が増えた石見銀山遺跡の近くに住んでいます。昨年からEMに興味を持ち始め、今年から本格的にEM生活です。もともと約50坪の家庭菜園で四季を通じて野菜をつくっていたのですが、EMを知ってからは生ごみを発酵肥料にして畑に入れています。EMボカシは、説明書片手に主人と手づくりしています。


健康でおいしい野菜を手づくりする幸せを味わっています。主人の全人と娘の早南です
昨年11月にタマネギを植えて、1週間に1回活性液の500倍希釈液を散布し続けたところ、いつもの年の倍以上に大きく育っていて、葉の緑色も濃く驚いています。家族皆で春の収穫を楽しみにしています。

米のとぎ汁EM発酵液もインターネットで調べて挑戦しました。今では、掃除や洗濯、お風呂などいろいろな場面で活用していますが、部屋の空気がきれいになったような気がします。また、観葉植物や家具が鮮やかな色に見えるようになりました。空気中に舞っていた塵がほとんど見えません。EMによって静電気が起きなくなったからだと聞きました。

EMは楽しく使えて、結果が良いので、もっともっと知りたいと思います。家族の健康と自然環境修復のためにも、主人と2人3脚で家事や家庭菜園にどんどんEMを活用していこうと張り切っています。

石見銀山EMエコ物語 http://em.simasenka.net/

EM情報室より
波多野さんの感動は、EM活動者の原点です。身の回りの小さなエコ活動が、地球の環境改善につながる。想像するだけでも元気がわいてきますね。




盛況でした!EM自然食フェスタin埼京

上山巧(埼玉県入間市)

11月24日、「EM自然食フェスタin埼京」(食育)のイベントを開催しました。初めての開催でしたが、「楽しく、おいしく、健康に」をテーマに、“地産地消、旬菜旬消”の一助になればと願い行いました。

食育講座の後、EM自然農法野菜を使った料理や保存食を参加者に紹介。さらにそれらをつめこんだ昼食も味わってもらい、EM自然野菜の美味しさ、自然食の大切さを実感していただきました。

また、新鮮なEM自然野菜、漬物やまんじゅう、菓子などの手づくり食品、甘酒、ヨーグルトなど発酵食品の展示即売もありました。調理場の関係上60名の定員限定でしたが、来年度はぜひとも1度と言わず数回開催してほしいとの希望が出るほど盛況で有意義なイベントになりました。

実行委員会として準備など大変でしたが、次回開催にも大いに参考になり、満足できるイベントになりました。

EM情報室より
盛り上がって何よりです。おいしくて勉強にもなる、素敵な会になりましたね。




田んぼの草取りに強力な助っ人登場!

中野聡(34歳・愛媛県西予市)


約2.5haの田んぼで米を栽培

昔ながらの除草機の「八反取り」

最新の歩行型除草機
私は今春から愛媛県で就農し、EMを活用して自然農法のお米を育てています。自然農法実践1年目はアッという間に過ぎていきましたが、何と言っても草取りは良い(?)思い出になりました。

5月下旬から7月上旬まで、雨が降ろうが、槍(やり)が降ろうが、ひたすら田んぼに入って草取りに明け暮れました。今後、土づくり(育土)が進み、私の栽培テクニックも向上すれば、草も減ってくるのでしょうが、何と言っても自然農法への転換1年目。覚悟はしていましたが、やはり八反取り(除草機)と呼ばれる昔ながらの道具や手取りの作業では限界があります。

そんな私に天の助けが! 何と自然農法や有機農法の米農家を対象に、歩行型除草機が開発されたのです。その説明会が11月20日、高知県土佐町で行われるということで喜び勇んで行ってまいりました。

この除草機は農機メーカーの井関農機や鋤柄農機、そして(財)自然農法国際開発研修センターが共同で開発したもので、列間(条間)はもちろん株間の雑草も浮かせて取ることができるそうです。列間の雑草を取る機械は他にもたくさんありますが、株間の雑草にも対応できるとなるととても心強い機械です。

作業効率は反当り50〜60分で、田んぼの形や広さによって多少前後するようです。また、除草機をかけるタイミングや植付ける苗の条件、まっすぐに田植えをするなど、使用上のポイントはいくつかあるようです。 雑草の生える要因はたくさんありますので、除草機だけで対応できる範囲は限られてくるのでしょうが、こんな助っ人が傍にいてくれると頼もしい限りです。これまで草取りがネックで自然農法・有機農業への転換をあきらめていた方や規模を拡大できなかった方にも朗報だと思います。

何だか除草機の広報担当者のようになってしまいましたが、これで自然農法や有機農業の輪が広がればいいですね。自然農法の未来は明るい!ということで今日もEMを撒きに田んぼに行ってきます。

中野農園 http://www4.plala.or.jp/nakanonouen/

EM情報室より
最近は、脱サラや転職して、就農する若い人たちが増えていますが、消費者でもある私たちは、中野さんたちのような生産者を心から応援していきたいと思います。




高原のペンションでEM活用

本田亮子(千葉県印旛郡)


北軽井沢にある古き良きアメリカの田舎町で見たカントリーハウス

6年間EMを投入した結果、ふかふかの畑になった
先日、北軽井沢に紅葉狩りに行った際、緑あふれる北軽井沢の別荘地の中に佇(たたず)む「モータウン」というペンションに宿泊しました。 すると何と、ここのオーナーはEMを使って自ら育てた野菜を食材に使ったり、夏の最盛期には、畑でトマトなどの野菜摘みのサービスをしたりしているというではありませんか。

早速、お願いして畑を見せていただきました。しかしここは標高1100メートル、浅間山の噴火で出た石がゴロゴロしたところです。平成11年から畑を始めたとのことですが、その当時、近所の農家の方から「この場所は花豆か牧草をつくるくらいで、トマトやキュウリ、ナスなどできるわけがない」と冷ややかな目で見られていたそうです。

それから、(財)自然農法国際開発研究センターの指導を受けて土づくりをしてきた結果、ふかふかとした土になったとのことです。となりの畑と比べても違いがよく分かりました。今年の夏もたくさんの種類が収穫できたとオーナーは喜んでいました。

今の時期、北軽井沢にはすでに霜が振っていましたが、やさしい草たちが畑の表面を覆い寒風から畑を守っているようでした。

モータウン http://21motown.com/

EM情報室より
思いがけない出会いですね。きっと宿泊した夜にはEMの話題をつまみに、オーナーさんとの話しが盛り上がったことでしょうね。




ハワイのEM活用現場に行って来ました

中居淳(神奈川県川崎市)


ワイキキビーチのシャワー場。アオコの発生がなくなり、足下がすべる危険もなくなった
夏休みを利用して行ったハワイのオアフ島で、EMが活躍している現場を見てきました。ワイキキビーチやホノルル動物園、ホテル・ヒルトンの中で環境整備や消臭対策にEMが使われ、評価されている様子を見て感動しました。

案内してくれたのはEMハワイの名護宏道社長で、知人の紹介でお会いすることができました。名護さんは昨年までは(株)EM研究機構のハワイ駐在員でしたが、その後独立して奥様と2人でEMの普及・営業を目的に会社を設立しました。

視察は半日の行程だったので、ホノルル動物園とホテル・ヒルトンがあるヒルトン・ハワイアンビレッジの中の小動物たち、ワイキキビーチのシャワー場の3か所でしたが、名護さんはオアフ島だけでなくハワイ島やマウイ島でもEMを広めています。また、農畜産関係でもEMが活用され、EM栽培した野菜は高級レストランで引っ張りだことのことです。

まず、ホテル・ヒルトンがあるヒルトン・ハワイアンビレッジでは、飼育マネジャーからお話を伺いました。小動物(フラミンゴ、ペンギン、オウム、錦ゴイなど)の健康管理にEM活性液原液もしくは希釈液を1日2回、池や庭に散布しており、病気が減少し、ニオイも緩和されたとのことです。


ヒルトン・ハワイアンビレッジで名護さん(右)と飼育マネジャー Michelle Suenishi さん
例えば、フラミンゴが水を飲む時、土も一緒に飲み込んでバクテリア汚染があったり、ペンギンがくちばしや足の負傷から病気になったりしたそうですが、EMはそれらの予防とニオイ対策に効果を上げているそうです。EM使用前は、強い3種類の薬品を使っていたとのことで、担当者は「コストは同じくらいですが安全が何より」と喜んでいました。

ホノルル動物園(敷地面積約16.8ヘクタール)では、関係者ゲートのそばに活性液製造の1tタンクが6器設置してあり、名護さんが定期的にEM活性液を製造するそうです。管理担当者にお会いしましたが、「園内の悪臭対策に効果がある」とにこやかに話していました。

ニオイ対策では、今までは世界第2位の長寿カバがいるカバ舎のニオイが園外まで届いて苦情が寄せられていたのですが、水槽にEM活性液とEMXセラミックスを投入したことでニオイがほとんどなくなったとのこと。汚水処理では汚泥の抜き取り回数が減少して、管理者の負担が軽減し、喜ばれているそうです。

フラミンゴの池では、アオコを押さえる薬を使わなくなり、掃除する際の塩素量も減ったのでスタッフの健康管理にも良い影響を与えていると言っていました。また、糞尿や落ち葉などの一部は堆肥化し、園内で活用しているとのことでした。


ホノルル動物園に設置されたEM活性液製造タンクの前で、名護さんと管理担当者の Tommy Higashino さん
最後に、大勢の人で賑わうワイキキビーチでの情報です。日本でも神奈川県逗子海岸の砂浜浄化や海の家での掃除にEMが活用されていますが、ワイキキビーチではシャワー場にEM散布してアオコ対策に効果を上げています。

ハワイ州公園管理係が担当するワイキキビーチには、16か所にシャワーが設置されています。以前は薬品を使ってシャワー場に発生するアオコを除去していましたが、安全な商品を探していたところ、動物園からEMの情報を得て3年前から使用しています。公園管理係の担当者は名護さんに、「EMはとっても良い商品だ」と言っているそうです。

名護さんは、日系人向けにラジオKZOOで月2回、EMについての広報をしているそうです。そのうち、ハワイの土産物店でEM商品を手にする日が来るかも知れませんね。

EM情報室より
海外駐在員や特派員を持たないEM情報室では、海外情報を提供する機会が少なく読者の皆さんから寄せられるこのような情報は大変ありがたいです。これからも皆さんからの情報をお待ちしています。




小学校の勉強会に参加しました

吉田賢治(神奈川県川崎市)


目に見えない微生物の話に子どもたちも興味津々
WEBエコピュアにも紹介されましたが、川崎市川崎区小田の小田小学校5年生3クラス合同(98名)でEMについての勉強会に出席しました。
  1.EMとは何かについて
  2.EMによる米のとぎ汁発酵液の作り方
  3.EM活性液の学校プールへの活用法
  4.EMによる環境浄化の具体例
  5.EMと体との関係等
についてお話しました。先生からも「EMのすばらしい働きについて理解する事が出来ました。」とのコメントを頂きました。今後の予定として、10/24(水)に2L×100本=200Lをプールへ投入する予定です。私たちのボランティアで始まった活動ですが、だんだんと児童や先生が理解し、自分たちで使ってくれるところまできて、とても嬉しく、報告する次第です。

EM情報室より
EL-net第3回に登場していただいた時には、先生にも子どもにも自分たちでEMを使って欲しいと強く願われていた吉田さん。願えば通ず、ですね。




EMで花もイキイキ

遠藤かつゑ(山形県長井市)


種々のコンクールで受賞した自慢の庭
ガーデニングが大好きな私は、200坪の庭に宿根草を中心に四季折々の花を植えて楽しんでいます。

ガーデニングを初めて7年目の今年、友人の紹介で、南陽市笹養豚場のEM処理した豚糞500kgを庭に入れ、米のとぎ汁EM発酵液を薄めて散布したところ、チューリップなどの花の色が例年にも増して美しく、また病虫害の発生も少なく、驚いています。

長井市を流れる白川の河川敷の市民花壇にも、EMを使っていますが、同じ苗を植えてもEMを使っていると成長が違い、花の咲き具合も勢いが良いように思います。

長井市には、生ごみから産まれたレインボー堆肥がありますが、これにEMを散布して使うと土が時間もかからず軟らかくなります。お近くにお越しの際には、ぜひお寄りください。ガーデニングの話、EMの話に花を咲かせましょう!

EM情報室より
元美容師の遠藤さん。今ではガーデンコーディネーターとして活躍されているとのこと。美で人を喜ばせるのが天職なのですね。




私のEM生活

高野節子(山形県白鷹町)

EM生活をしている高野さんのお気に入りはEMXセラミックス配合のプレート「スペースメイト」
EM生活をしている高野さんのお気に入りはEMXセラミックス配合のプレート「スペースメイト」
私のEM生活をご紹介します。 まず、洗濯物は、通常の半分の量のEM廃油石けんを米のとぎ汁EM発酵液とぬるま湯で泡立て、水に一晩つけ置きします。

そうすると、汚れがよく落ちて、泡切れもよく脱水は大概1分ですみます。そのせいか、その布の持ち味が出て、シワになりにくいです。フワッとした肌ざわりと冴(さ)え冴(ざ)えとした色合いには、うっとりします。継続して使っていると、はっきりとその効果がわかります。クリーニング専門店がEMを使っているのも、もっともですね。

また、私は地元ボランティア団体「花咲か緑育隊」の代表をしていますが、紅花をEMボカシと米のとぎ汁EM発酵液で育てています。生育も花の色あいもとても良く、農薬が必要ないので、染めの紅花だけではなく食べる紅花として、普及できます。これからも、どんどん栽培していきたいと思っています。

さらに、この地域を走る電車・フラワー長井線を、BDF(バイオエネルギー=菜の花から採れる油)で走らせる計画がありますので、その油の精製時にEMを混ぜれば、品質の平均化を図れるのではと思います。このことは、廃油にEMを入れて油の酸化を食い止め、品質の良い廃油石けんをつくったことからヒントを得ました。関係者に働きかけたいと思っています。

白鷹町の荒砥川の浄化活動も始まり、わが家のみならず地域へEMが広がり、山形県最大の川、最上川の浄化にも役立つのではないかと、ワクワクしています。

EM情報室より
白鷹町美しい郷づくり推進会議会長の高野さん。東奔西走されている様子がよく分かりました。夢が実現するといいですね。




河川浄化活動で市から表彰

谷崎祐子(大阪府枚方市)

「天の川を清流にする会」(増本勝久会長)の活動が評価されて、今年2月に枚方市より表彰されました。主な活動は水質浄化と清掃で、淀川に近い天の川支流の新安居川にEM活性液とEM団子を投入していますが、「悪臭がなくなった」と、近隣住民から喜ばれています。

枚方市には星にちなんだ地名がたくさんあって、市内を流れる1級河川「天の川」もその1つです。天の川のキレイなイメージを大事にしようと1997年に会を発足しました。現在会員は賛助会員を含めて70人です。当初は天の川本流の清掃活動を行っていましたが、5年前に増本会長が代表に就任してからEMを活用した水質浄化に力を入れてきました。 増本会長はEMを活用した食品鮮度保持製品「エンバランス」を開発した潟zワイトマックスの会長で、会社を挙げて活動を支援してくれています。

会員たちは、浄化活動や水質検査、水辺の生き物調査などに取り組み、活動を楽しんでいます。近々1度に500リットルのEM活性液を仕込むことができるタンクを新たに設置する予定ですが、無理をしない「ゆっくり活動」をモットーに継続しています。 受賞に当たって増本会長は、「市がEM活動を認めてくれて、大変うれしい」と話しています。

清掃作業やEM投入で河川の浄化活動に励む会員たち
清掃作業やEM投入で河川の浄化活動に励む会員たち

ひらかたエコフォーラムで受賞挨拶をする増本会長
ひらかたエコフォーラムで受賞挨拶をする増本会長

EM情報室より
天の川のイメージを大切にしようと活動する皆さん。心意気は星のようにキラキラ輝いているのですね。




韓国から農業視察団迎える

高橋孝子(福島県大沼郡)

FENネット役員によるEM講義にメモをとりながら熱心に受講する韓国農業者ら
FENネット役員によるEM講義にメモをとりながら熱心に受講する韓国農業者ら
今年の1月25日、韓国の農業団体「お米農業人特性化教育事業団」の一行約30人が、会津美里町を訪れました。日本の自然農法で水稲栽培する生産者との交流や有機JAS認証制度の研修を目的とした視察旅行で、前日までに宮城県や山形県を回ってきたとのことでした。

(財)自然農法国際研究開発センター(自農センター)東北地区普及所から、受け入れの依頼を受けた私たちFENネット(食と環境ボランティア団体・星正邦会長)は、韓国語の横断幕をつくり、一夜漬けで覚えた韓国語で出迎えました。

有機農業を通じて交流を深めた韓国の農業者らとボランティアの皆さん
有機農業を通じて交流を深めた韓国の農業者らとボランティアの皆さん
一行は、韓国南西部の全羅北道東部圏6地区の自然農法で水稲栽培する生産者たちです。町役場本郷庁舎に到着した後、会議室で自農センターの野坂東北地区普及所長から有機JAS認証制度や自然農法による土づくりなどの説明を受けました。続いてFENネットの役員たちが、EMやEMボカシの説明とつくり方の講習を行いました。皆さん、熱心にメモをとっていました。韓国の方の話では、有機農業生産者に国が50%の援助を行っているとのことで、農業に対する国の意識の高さに驚き、うらやましくなりました。

昼食はFENネット会員がつくった有機野菜を使って、10種類料理と3種類おにぎりで会食し、交流を深めました。

EM情報室より
韓国は釜山におけるEM生ごみリサイクル活動が知られていますが、農業でも有機農業を積極的に推進しているのですね。農は国の"基"ですね。




宿泊施設でEM活用

大津敬三(大分県豊後高田市)

ヴィラ・フロレスタは、大津さん夫婦と2人のメンバーで切り盛り
ヴィラ・フロレスタは、大津さん夫婦と2人のメンバーで切り盛り
私は、昭和の町で知られる豊後高田市で、ヴィラ・フロレスタという宿泊施設の管理人をやっています。
施設は自炊設備が整っているので、基本的には素泊まりですが、朝夕食は事前予約で、朝は手づくりパンとサラダ、夜は鍋かバーベキューの手配ができます。それらで使う食材の野菜は、私たちの農園でEMを活用して栽培しています。

農園は3反(30アール)ほどで、客室や厨房から出る生ごみをEMボカシで肥料にし、EM活性液を使ったりして年間約50種類の野菜をつくっています。また、客室もなるべく米のとぎ汁EM発酵液や、EMボカシ雑巾(薄手の雑巾の中にEMボカシを入れる)で掃除しています。近々農園でつくったハーブを入れて、液体のEM石けんづくりに挑戦する予定です。

EMを活用した野菜は火の通りが早く、サラダにしてもアクやえぐみがなく、施設利用者に好評
EMを活用した野菜は火の通りが早く、サラダにしてもアクやえぐみがなく、施設利用者に好評
さらに、ここの施設で、九州EM普及協会の方を招いて、月1回EM勉強会を開催しています。メンバーは地元の農家さんや友人など約20人です。畑でのEMの使い方や、家庭での米のとぎ汁EM発酵液の活用法などの情報交換もできます。

今年4月からは、その勉強会の参加メンバーで栽培した「EM健康野菜」を地元スーパーで売らせてもらうことになりました。
私たちのつくった野菜を多くの方々に、味わっていただきたいと願っています。
これからも、利用していただける皆さんが、気持ちよく滞在してもらえる施設にしていきたいと思っています。

ヴィラ・フロレスタ http://www.showanomachi.com/villa/

EM情報室より
EM栽培の野菜の収穫体験もできるのですね。このような宿泊施設が全国各地にできることを願っています。



ジャンボダイコン収穫!

宿南和巳(兵庫県養父市)


宿南さんが収穫したジャンボダイコン(左)
今年1月にジャンボダイコンを収穫しました。重さ8kg、長さ80cm、直径14cmで、通常のダイコンの約7倍の大きさです。

私は、畑5アール、田んぼ10アールで、年間20種類の農作物をつくっています。EM活用の野菜栽培は、5年間やっていますが、このようなダイコンがとれたのは初めてです。

昨年末にオープンした地元の道の駅に野菜を出荷していますが、私がつくったダイコンは、「ご祝儀大大根」と命名され、非売品として展示されています。観光客などに喜んでもらっているようです。他の野菜も「EM育ち野菜」として注目を浴びつつあります。

私は比嘉先生の講演会を聞いたことがきっかけで、EMを使うようになりましたが、今では生ごみ処理や花づくり、そうじなどにEMを活用しています。また、小学校の総合学習でEMについて話をしたこともあります。

これからもEMを使って、いろいろなことに挑戦したいです。また、未完成ながらホームページも開設しています。http://www.fureai-net.tv/emkazumi/

EM情報室より
まさに限界突破のダイコンですね。是非野菜づくりをご指南していただきたいです。



あなたからの投稿をお待ちしています!

EM情報室では皆様からの投稿をお待ちしています。地域のEM活動状況や事例、EMQ&Aなど、お気軽に投稿してください。お電話などにて追加の取材をさせていただく場合もございますので、ご協力の程お願いします。


お名前


メールアドレス


内容

以下、差し支えのない範囲でご入力ください。
電話番号


住所


年齢


男性
女性


戻る

トップページ | EMとは? | 特集・レポート | 連載 | 投稿ひろば | 用語集 | FAQ | バックナンバー | EM情報室 | リンク集 | サイトマップ