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環境分科会
社会をリードする環境浄化ネットワーク 〜子どもからお年寄りまで参加できる街づくり〜
1.人と水と緑かがやく、まちづくり 大山正治、池上幸子(埼玉県)
2.生活者がチャレンジする循環型社会づくり 金子 博(新潟県)
3.取手市生ごみ堆肥化事業 恒川敏江(茨城県)
4.日本橋川に清流を取り戻そう!! 永森昭紀(東京都)
5.地域の環境浄化をめざして、ダムの浄化のお手伝い 青木のり子(山梨県)
6.地域に広がる環境教育 柏瀬あすか・倉持槇朗
橋本佳樹・増田和也(栃木県)
7.EMを社会の仕組みの中に組み込むために 若倉利勝(千葉県)

 

環境分科会は、事例発表に続く活動報告を会場参加型という新しい試みに挑戦した。4テーマに添った発表後、発表者と会場参加者によるディスカッションを行い、深い理解と臨場感の共有を図った。会場は多くの発言で盛り上がった。

 

大山さんは、戸田市が掲げる“パートナーシップによるまちづくり”について、市民、NPO、企業、福祉施設の協働で進められ、それらをつなぐコーディネーター役が行政の役割だと話した。協働の仕組みには、EMを活用した生ごみ減量化をはじめ、河川の水質浄化、屋上緑化・フェルト緑化活動がある。中でも、雑布を再利用したフェルトとEM資材を使用した緑化システムは、商標登録済みで企業から問い合わせもいくつかあると報告した。

 

池上さんは、協働事業を通してまちづくりの一端を担っている喜びを語った。さらに、蕨戸田衛生組合センターとの協働で取り組む消臭事業は、EM活用でごみピット内の燃焼効率アップという“おまけ”がついたと喜びを表現した。

 

金子さんと恒川さんは、生ごみ問題を通して循環型社会づくりを呼びかけた。青木さんは、山梨県北杜市にある大門ダムの浄化に取り組んでいるが、ダム上流域からの浄化を訴えた。ダム管理事務所では、「植生浄化」施設を設置して、EM活用と無使用の比較実験を行い、青木さんたちの活動に応えている。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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EM活用技術事例集2007

 

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