新・夢に生きる | 比嘉照夫

第174回 沖縄のグラビトン結界の第三者的検証

これまでも度々述べましたが、2013年11月に琉球列島に対し偶発的に出来たグラビトン結界は、様々な自然現象にも期待すべき成果が上がっていることを説明し続けてきました。

夏の紫外線のかなりの部分が赤外線に変わっているため、赤く日焼けすることも著しく減少し、車や建築物にも赤外線照射効果が現われ、ピカピカにきれいになり、琉球列島の自然の健康度も年々高まっています。猛暑日になることもほとんどなく、沖縄へ行けば何となく元気になり、仕事の能率が高くなり、癒し効果があるというのが明確になってきました。

これまで万年ビリであった全国の学力テストは、2014年から、小学校はいきなり23位となり、その後、年々向上し、遂には上位グループに仲間入りしました。中学校は依然としてビリですが、その原因を次のように説明してきました。

すなわち、琉球列島全域がグラビトン結界によって電磁波が整流機能化され、有害電磁波が減少したためです。機能的な電磁波は、集中力を高めるため、小学校ではその効果が出ています。その上位にあった子ども達が中学生になったらビリになるのです。中学のレベルは日常の勉強が重要ですが、沖縄の中学生は全国で最も勉強しないと言われており、この点を改善すれば上位にランクインすることも可能です。

グラビトン結界効果のその他の現象として、冷蔵庫の物が劣化しにくくなり、自動販売機の飲料品は健康飲料的になっていることです。オーリングテストすると、琉球列島のものはすべてポジティブで、その他の地域のものはネガティブになっています。
加えて、年々台風の被害は少なくなり、沖縄近海でも発生しやすくなっています。近海で発生する台風は、気圧が低くならないうちに通過するため、強風被害や水害が起こることがなく、むしろ恵みの雨となっています。

仕事の能率が高まる不思議な現象については、5~6年前からIT企業の間で注目されるようになり、本社を沖縄へ移す事例が増え、NHKでも放映されたことがあります。すなわち、皆様の大好きな科学的根拠を無視して、何となくわかるというレベルの、非科学的説明を繰り返してきました。

何と!
これが本当であったという科学的証明が出現したのです。この結果は、当方と全く関係なく行われたものです。以下の記事を繰り返し、繰り返しお読みください。

沖縄で仕事すると「睡眠」「集中」アップする! 県がワーケーション検証
(一部引用)~同一人物を対象に東京と沖縄で実験した結果、沖縄で仕事した方が「睡眠の質」や「集中度」「ひらめき力」が向上するほか、「ストレス」の軽減にもつながるとした。~
<琉球新報>2022年3月18日 05:20
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1487101.html (全文は記事引用元へ)

特にこの差は極めて驚異的であり、累積効果がありますので、沖縄を中心とした琉球列島の観光振興と移住ブームや、沖縄の活性化の根源的な力となっています。

注目すべきは、琉球列島内である奄美大島の近年の活躍ぶりです。鹿児島本県の人々は、この現象を不思議に思っています。(近年の2度の甲子園出場等々を含め、島々が活性化し始めています。)



沖縄で起こっている花や鳥たちの情報

かつては台風のため、本格的開花が困難なゴールデンシャワーのみじめな状況を見ながら、満開のハワイをうらやましく思ったものです。今ではハワイなみに咲くようになりました(記事1、2)。
塩害や台風に強いサガリバナは全域に広がり、沖縄の風物詩的花になっています(記事3、4)。
花々はボリュームが多く開張的となり、これまで希少的であったトックリランもあちこちで開花しています(記事5、6)。
グラビトン結界の累積効果で、これまで珍しいとされた庭園の果樹もたわわに実るようになりました(記事7~9)。
ついでに鳥たちの情報も追加します(記事10、11)。

<記事1>降り注ぐ黄金の花 県内14地点今年最高気温(沖縄タイムス社 提供)
<記事2>本部の青空 映える黄金(沖縄タイムス社 提供)
<記事3>サガリバナ 花序のシャワー(沖縄タイムス社 提供)
<記事4>縄文時代に思いはせ サガリバナ北谷の遺跡彩る(沖縄タイムス社 提供)
<記事5>ゴンズイの実 真っ赤なミー(沖縄タイムス社 提供)
<記事6>オオゴチョウ 朱色鮮やか(沖縄タイムス社 提供)
<記事6>トックリラン 宜野座で開花(沖縄タイムス社 提供)
<記事7>パラミツ大きく実った 19個(沖縄タイムス社 提供)
<記事8>梨の実たわわ「ジャムに」(沖縄タイムス社 提供)
<記事9>とげとげの果実 パラミツたわわ(沖縄タイムス社 提供)
<記事10>石垣に迷鳥飛来(沖縄タイムス社 提供)
<記事11>ツミ 街路樹で子育て(沖縄タイムス社 提供)

<PROFILE>
ひが・てるお / 1941年沖縄県生まれ。EMの開発者。琉球大学名誉教授。国際EM技術センター長。アジア・太平洋自然農業ネットワーク会長、(公財)自然農法国際研究開発センター評議員、(公財)日本花の会評議員、NPO法人地球環境・共生ネットワーク理事長、農水省・国土交通省提唱「全国花のまちづくりコンクール」審査委員長(平成3年~平成28年)。著書に「新・地球を救う大変革」「地球を救う大変革①②③」「甦る未来」(サンマーク出版)、「EM医学革命」「新世紀EM環境革命」(綜合ユニコム)、「微生物の農業利用と環境保全」(農文協)、「愛と微生物のすべて」(ヒカルランド)、「シントロピーの法則」(地球環境共生ネットワーク)など。2019年8月に最新刊「日本の真髄」(文芸アカデミー)を上梓。2022年、春の勲章・褒章において、瑞宝中綬章を受章。